問題
日本の社会福祉の歴史において、明治7年(1874年)に制定された、近代日本で最初の全国的な公的救貧制度とされるものはどれか。
選択肢
- 1救護法
- 2生活保護法
- 3恤救規則
- 4社会事業法
- 5国民健康保険法
正解
3. 恤救規則
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解説
恤救規則は、明治7年(1874年)に定められた近代日本で最初の全国的な公的救貧制度で、対象を身寄りのない高齢者・障害者・病人・幼者などに限定し、住民相互の「人民相互の情誼」を基本としたため救済は極めて限定的であった。救護法は昭和初期、生活保護法は戦後、社会事業法・国民健康保険法は昭和13年に関するものであり、いずれも最初の公的救貧制度ではない。(出典: 日本社会福祉史)
一問一答
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