問題
次の記述に該当する西洋の教育思想家として、最も適切なものを選びなさい。「労働と教育の結合(労作教育)を重視し、貧しい子どもたちを集めた施設で生活そのものを通じた教育を実践した。著書に『隠者の夕暮』『ゲルトルートはいかにしてその子を教えるか』がある。」
選択肢
- 1ペスタロッチ
- 2ルソー
- 3デューイ
- 4ロック
- 5ヘルバルト
正解
1. ペスタロッチ
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解説
正解はペスタロッチ。スイスの教育実践家ペスタロッチは『隠者の夕暮』『ゲルトルートはいかにしてその子を教えるか』を著し、貧民の子の救済・労作教育と直観教授(数・形・語の基礎陶冶)を実践した。ルソーは『エミール』で自然主義を説いた思想家、デューイは経験主義・問題解決学習の提唱者、ロックは『教育に関する考察』で「白紙(タブラ・ラサ)」を説いた人物、ヘルバルトは教育を体系化し四段階教授法を唱えた人物であり、いずれも『隠者の夕暮』の著者ではない。(根拠: ペスタロッチ『隠者の夕暮』)
一問一答
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