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ステークホルダ難易度:

ITパスポート 一問一答ステークホルダ 第52問

問題

ステークホルダの説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1企業の株式を保有する株主のみを指す
  2. 2企業活動に影響を与える、または影響を受けるすべての利害関係者を指す
  3. 3企業の経営陣と取締役会のメンバーを指す
  4. 4企業と取引のある顧客のみを指す

正解

2. 企業活動に影響を与える、または影響を受けるすべての利害関係者を指す

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解説

ステークホルダ(Stakeholder:利害関係者)とは、企業活動に影響を与える、または企業活動から影響を受けるすべての関係者を指す幅広い概念である。株主だけでなく、顧客、従業員、取引先、金融機関、地域社会、行政機関などが含まれる。株式を保有する株主のみを指す言葉はシェアホルダ(ストックホルダ)であり、ステークホルダはそれより範囲がずっと広い点が最大の引っかけポイントである。経営陣や取締役会のメンバー、取引のある顧客も利害関係者の一部ではあるが、それだけに限定する説明は不適切である。CSR(企業の社会的責任)やコーポレートガバナンスの文脈で「ステークホルダの利益に配慮する」という形で頻出するため、「株主=シェアホルダ、利害関係者全体=ステークホルダ」と対比して覚えておくとよい。

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