問題
選択肢
- 1コンピュータの主記憶装置として使われる高速な半導体メモリ
- 2ハードディスクの読み書きを制御する専用チップ
- 3ネットワーク通信を制御するための専用プロセッサ
- 4画像処理を高速に行うために設計されたプロセッサで、AI学習などの並列計算にも活用される
正解
4. 画像処理を高速に行うために設計されたプロセッサで、AI学習などの並列計算にも活用される
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解説
GPU(Graphics Processing Unit)は、もともと3Dグラフィックスなどの画像処理を高速に行うために設計されたプロセッサである。画像処理は大量の画素に対して同じような計算を一斉に施す処理であるため、GPUは多数の演算コアによって単純な計算を並列実行することに特化している。この並列計算能力が、行列計算を大量に繰り返すディープラーニングの学習処理と相性が良いことから、近年はAI開発や科学技術計算にも広く活用されている。CPUが少数の高性能コアで複雑な処理を順番にこなす司令塔だとすれば、GPUは単純作業を大人数で一斉にこなす作業部隊とイメージするとよい。誤答肢のうち、主記憶装置として使われる高速な半導体メモリはRAM(メモリ)、ハードディスクの読み書き制御はディスクコントローラ、ネットワーク通信の制御は通信用の専用チップの説明であり、いずれもGPUの役割ではない。
一問一答
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