医療的ケア・障害出題頻度 1/3
肢体不自由
したいふじゆう
定義
上肢・下肢・体幹の運動機能に永続する障害がある状態。
詳細解説
身体障害者福祉法別表により1〜6級に認定される。原因は脳性麻痺・脊髄損傷・脳血管障害・進行性筋ジストロフィー・関節リウマチ等多岐にわたる。上肢障害、下肢障害、体幹障害、脳原性運動機能障害に区分される。介助では残存機能を活かす「できる動作を奪わない」自立支援が基本。移乗・移動には車いす、リフター、スライディングボード等の福祉用具を活用し、介助者の腰痛予防(ボディメカニクス)にも配慮する。脊髄損傷では損傷部位により症状が異なり、自律神経過反射等の合併症に注意。
「肢体不自由」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 肢体不自由とは何ですか?
A. 上肢・下肢・体幹の運動機能に永続する障害がある状態。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 医療的ケア・障害の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。