介護出題頻度 3/3
ボディメカニクス
ぼでぃめかにくす
定義
骨格・筋・内臓などの力学的相互関係を活用した効率的な身体の使い方。
詳細解説
介護者・利用者双方の身体的負担を軽減するため、力学的原理に基づいて身体を使う技術。8原則として、①支持基底面を広く取る、②重心を低く保つ、③利用者と介護者の重心を近づける、④大きな筋群(腹筋・背筋・大腿筋)を使う、⑤てこの原理を活用する、⑥利用者の身体を小さくまとめる、⑦水平移動を活用する(持ち上げない)、⑧足先を移動方向に向ける(身体をねじらない)が挙げられる。腰痛予防のため、近年はノーリフトケアと組み合わせて福祉用具の活用も推進される。
「ボディメカニクス」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. ボディメカニクスとは何ですか?
A. 骨格・筋・内臓などの力学的相互関係を活用した効率的な身体の使い方。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。