医療的ケア・障害出題頻度 1/3
双極性障害
そうきょくせいしょうがい
定義
躁状態とうつ状態を繰り返す気分障害。旧称は躁うつ病。
詳細解説
躁状態(気分高揚・多弁・浪費・睡眠欲求減少・万能感)とうつ状態(抑うつ・意欲低下)を交互に繰り返す。Ⅰ型(明確な躁状態を伴う)とⅡ型(軽躁状態のみ)に分類される。治療は気分安定薬(リチウム・バルプロ酸等)の継続服薬が中心で、自己判断での服薬中断が再発の主因となるため服薬継続支援が重要。躁状態では本人に病識がなく介助拒否・浪費・対人トラブルが頻発するため、安全確保と医療連携を最優先する。うつ状態時はうつ病と同様、励まさず受容的に接する。
「双極性障害」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 双極性障害とは何ですか?
A. 躁状態とうつ状態を繰り返す気分障害。旧称は躁うつ病。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 医療的ケア・障害の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。