医療的ケア・障害出題頻度 2/3
統合失調症
とうごうしっちょうしょう
定義
幻覚・妄想等の陽性症状と意欲低下等の陰性症状を呈する慢性精神疾患。
詳細解説
生涯発症率は約0.7%(およそ100人に1人)と頻度の高い精神疾患。発症は思春期〜青年期(15〜35歳)に多い。陽性症状(幻覚・妄想・思考障害・興奮)と陰性症状(感情鈍麻・意欲低下・社会的引きこもり・自閉)、認知機能障害が中核症状。治療は抗精神病薬の継続服薬と心理社会的療法が基本。介護現場では服薬支援、規則正しい生活リズムの維持、ストレス軽減、症状悪化のサイン(不眠・興奮・独語の増加)の早期発見が重要。本人の語りを否定せず受容的に接することが原則。
「統合失調症」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 統合失調症とは何ですか?
A. 幻覚・妄想等の陽性症状と意欲低下等の陰性症状を呈する慢性精神疾患。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 医療的ケア・障害の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。