介護出題頻度 3/3
標準予防策
ひょうじゅんよぼうさく
定義
すべての人を感染源と想定し感染を防ぐ基本的対策。スタンダードプリコーション。
詳細解説
CDCが1996年に提唱した感染予防の基本概念。すべての人の血液・体液・分泌物・排泄物(汗を除く)・粘膜・損傷皮膚は感染性病原体を含む可能性があるとして対応する。具体策は①手指衛生(流水+石けん30秒、または擦式アルコール製剤)、②個人防護具(PPE:手袋・マスク・ガウン・ゴーグル)の状況に応じた使用、③咳エチケット、④鋭利器材の安全な取り扱い、⑤環境表面の清掃・消毒、⑥リネン類の適切な取扱い、⑦廃棄物の適切な処理。標準予防策に加え、特定の感染経路(接触・飛沫・空気)に応じた予防策を併用する。
「標準予防策」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 標準予防策とは何ですか?
A. すべての人を感染源と想定し感染を防ぐ基本的対策。スタンダードプリコーション。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. 介護の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。