用語辞典の一覧に戻る
こころとからだ出題頻度 2/3

記憶障害

きおくしょうがい

定義

新しい出来事を覚えられない、過去の記憶を思い出せない認知機能障害。

詳細解説

認知症の中核症状の代表。アルツハイマー型では海馬の萎縮により、まず近時記憶(数分〜数日前の出来事)が障害され、進行とともに遠隔記憶も失われる。手続き記憶(身体で覚えた動作)は比較的保たれる。同じ話を繰り返す、物の置き場所を忘れる、約束を忘れるなどが典型例。介護現場では、否定せず受容し、メモ・カレンダー・写真などの記憶補助具を活用する。失敗を責めず、本人の自尊心を守る関わりが重要。

「記憶障害」が出る問題

関連用語

よくある質問

Q. 記憶障害とは何ですか?

A. 新しい出来事を覚えられない、過去の記憶を思い出せない認知機能障害。

Q. 介護福祉士試験での位置づけは?

A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全200語)介護福祉士の問題に挑戦

科目: こころとからだ · ID: kaigo-kokoro-012