こころとからだ出題頻度 2/3
見当識障害
けんとうしきしょうがい
定義
時間・場所・人物の認識ができなくなる障害。認知症の中核症状の一つ。
詳細解説
時間(今日の日付・季節)→場所(今いる場所)→人物(家族・自分自身)の順に障害される。日付がわからない、季節に合わない服装をする、自宅で迷う、家族の顔がわからない等の症状が現れる。介護現場では、カレンダー・時計・季節の飾り・なじみの写真などで環境調整し、繰り返し情報を提供するリアリティオリエンテーションが有効。否定せず、本人の現実を受け入れた上で穏やかに事実を伝える。徘徊(道に迷う)の背景にも見当識障害がある。
「見当識障害」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 見当識障害とは何ですか?
A. 時間・場所・人物の認識ができなくなる障害。認知症の中核症状の一つ。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。