こころとからだ出題頻度 2/3
バリデーション
ばりでーしょん
定義
認知症の人の感情に共感し受容するコミュニケーション技法。
詳細解説
米国のナオミ・フェイルが開発。認知症の人の言動を「間違い」と否定せず、その感情や体験の真実性を「確認・尊重(validate)」する。共感・傾聴・センタリング(呼吸を整え集中)・リフレージング(本人の言葉を繰り返す)・タッチング・アイコンタクトなど14の技法を用いる。「お母さんが待っている」と言う人に対し、否定せず「お母さんを大切に思っているのですね」と感情に焦点を当てる。BPSDの軽減や本人の安心感の向上に効果がある。
「バリデーション」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. バリデーションとは何ですか?
A. 認知症の人の感情に共感し受容するコミュニケーション技法。
Q. 介護福祉士試験での位置づけは?
A. こころとからだの重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。