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練習問題難易度: 標準

介護福祉士 一問一答練習問題 第119問

問題

せん妄と認知症の違いとして、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1せん妄は徐々に発症するが認知症は急性に発症する
  2. 2せん妄は急性発症で意識障害を伴い可逆的、認知症は緩徐進行で意識は保たれることが多い
  3. 3せん妄と認知症は同じ病態である
  4. 4せん妄は治療法がないが認知症は完治する

正解

2. せん妄は急性発症で意識障害を伴い可逆的、認知症は緩徐進行で意識は保たれることが多い

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解説

せん妄は急性発症(数時間〜数日)で意識障害を伴い、注意・認知の動揺、知覚異常(幻覚等)を特徴とし、原因(脱水、感染、薬剤、術後等)を取り除けば可逆的です。認知症は緩徐進行(数か月〜数年)で意識は基本的に清明で、原則不可逆的です。両者は併存することもあります(認知症患者のせん妄)。

一問一答

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