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障害の理解難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題障害の理解 第49問

問題

ICF(国際生活機能分類)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1ICFは、障害というマイナス面のみに着目した分類である
  2. 2ICFの構成要素には、心身機能・身体構造、活動、参加と、背景因子(環境因子・個人因子)がある
  3. 3ICFは、医学モデルのみに基づいて障害をとらえる考え方である
  4. 4ICFでは、環境因子は生活機能に影響を与えないとされる
  5. 5ICFはICIDH(国際障害分類)と全く同じ内容である

正解

2. ICFの構成要素には、心身機能・身体構造、活動、参加と、背景因子(環境因子・個人因子)がある

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解説

ICF(国際生活機能分類)は、人間の生活機能を「心身機能・身体構造」「活動」「参加」の3つの次元でとらえ、それらに影響する背景因子として「環境因子」と「個人因子」を位置づける。マイナス面だけでなく、できることなどのプラス面も含めて中立的にとらえる点が特徴である。医学モデルと社会モデルを統合した考え方であり、環境因子は促進・阻害の両面で生活機能に影響する。前身のICIDH(国際障害分類)を発展させたものであり、内容は同じではない。

一問一答

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