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障害の理解難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題障害の理解 第50問

問題

脊髄損傷に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1損傷部位が高い(頸髄)ほど、麻痺の範囲は狭くなる
  2. 2頸髄損傷では、四肢に麻痺が生じる(四肢麻痺)ことがある
  3. 3脊髄損傷では、運動機能のみが障害され、感覚や排泄機能は障害されない
  4. 4損傷部位より上位の機能が必ず失われる
  5. 5脊髄損傷者は、必ず人工呼吸器が必要になる

正解

2. 頸髄損傷では、四肢に麻痺が生じる(四肢麻痺)ことがある

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解説

脊髄損傷では、損傷部位より下位の運動・感覚・自律神経機能が障害される。頸髄(首の部分)の損傷では上肢・体幹・下肢が障害され四肢麻痺となることがあり、胸髄以下の損傷では下半身が障害される対麻痺となる。損傷部位が高いほど麻痺の範囲は広くなる。運動だけでなく感覚障害や排尿・排便障害、自律神経障害(起立性低血圧・体温調節障害など)も生じる。障害されるのは損傷部位より下位であり、上位ではない。人工呼吸器が必ず必要になるわけではなく、損傷の高さによる。

一問一答

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