問題
医療的ケアにおける救急蘇生や急変時の対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1心肺停止が疑われる人を発見しても、医師の到着まで何もしてはならない
- 2反応がなく正常な呼吸がない場合は、ただちに胸骨圧迫を開始し、AEDの使用や応援要請を行う
- 3AED(自動体外式除細動器)は医師・看護師しか使用できない
- 4誤嚥して窒息しかかっている人には、何もせず様子を見るのがよい
- 5吸引や経管栄養中の急変時も、決められた手順以外に応援を呼ぶ必要はない
正解
2. 反応がなく正常な呼吸がない場合は、ただちに胸骨圧迫を開始し、AEDの使用や応援要請を行う
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
反応がなく正常な呼吸が認められない(または判断に迷う)場合は、ただちに胸骨圧迫による心肺蘇生を開始し、周囲に応援と救急車・AEDの手配を求め、AEDが届けば音声ガイドに従って使用する。早期の対応が救命率を高めるため、医師の到着を待って何もしないのは誤りである。AEDは一般の人でも使用できる。窒息時は背部叩打法や腹部突き上げ法などの応急手当を行う必要がある。吸引・経管栄養中に急変が生じた場合も、ただちに中止し看護職員等への連絡・応援要請を行うことが重要である。
一問一答
全200問を繰り返し学習