介護福祉士に戻る
介護の基本難易度: 標準2026年度

介護福祉士 予想問題介護の基本 第72問

問題

介護におけるICT(情報通信技術)や介護ロボットの活用に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1見守りセンサーや記録の電子化は、職員の負担軽減やケアの質向上に役立つことがある
  2. 2介護ロボットを導入すれば、利用者との直接的な関わりは一切不要になる
  3. 3ICTで得た利用者の情報は、誰でも自由に閲覧できる状態にしておくのがよい
  4. 4介護ロボットは利用者の安全より作業効率を優先して使用する機器である
  5. 5記録を電子化すると、多職種での情報共有はかえって困難になる

正解

1. 見守りセンサーや記録の電子化は、職員の負担軽減やケアの質向上に役立つことがある

詳しい解説を見る

解説

介護現場では、見守りセンサーや移乗支援機器、記録の電子化(介護記録ソフト)などのICT・介護ロボットの活用が進み、職員の身体的・事務的負担の軽減や、転倒・離床の早期把握によるケアの質の向上に役立っている。ただし機器はあくまで支援の手段であり、利用者と直接関わる人間的なケアを置き換えるものではない。電子記録は適切なアクセス制限のもとで多職種の情報共有を円滑にする一方、個人情報保護の観点から誰でも自由に閲覧できる状態は不適切である。

一問一答

全200問を繰り返し学習

介護の基本の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では介護福祉士の全825問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。介護福祉士国家試験(筆記)は4択125問・年1回(1月)実施。人間と社会・介護・こころとからだのしくみ・医療的ケアの全11科目群からまんべんなく出題されます。