問題
介護におけるICT(情報通信技術)や介護ロボットの活用に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
- 1見守りセンサーや記録の電子化は、職員の負担軽減やケアの質向上に役立つことがある
- 2介護ロボットを導入すれば、利用者との直接的な関わりは一切不要になる
- 3ICTで得た利用者の情報は、誰でも自由に閲覧できる状態にしておくのがよい
- 4介護ロボットは利用者の安全より作業効率を優先して使用する機器である
- 5記録を電子化すると、多職種での情報共有はかえって困難になる
正解
1. 見守りセンサーや記録の電子化は、職員の負担軽減やケアの質向上に役立つことがある
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解説
介護現場では、見守りセンサーや移乗支援機器、記録の電子化(介護記録ソフト)などのICT・介護ロボットの活用が進み、職員の身体的・事務的負担の軽減や、転倒・離床の早期把握によるケアの質の向上に役立っている。ただし機器はあくまで支援の手段であり、利用者と直接関わる人間的なケアを置き換えるものではない。電子記録は適切なアクセス制限のもとで多職種の情報共有を円滑にする一方、個人情報保護の観点から誰でも自由に閲覧できる状態は不適切である。
一問一答
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