問題
脊髄損傷で第6頸髄損傷(C6)の場合、可能な動作として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1完全な歩行
- 2手指の細かい動作
- 3車椅子の自走(平地)
- 4下肢の運動
正解
3. 車椅子の自走(平地)
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解説
C6損傷では肩・肘屈曲・手関節背屈の動きは保たれ、手関節背屈によるテノデーシス機能で物の把持が可能。平地での車椅子自走、自助具を用いた更衣・整容、自動車運転(改造車)等が可能となる。一方、手指の巧緻運動・体幹・下肢は麻痺するため歩行や細かい動作は困難。プッシュアップ(殿部挙上)は上腕三頭筋(C7支配)が必要で本格的な実施はC7以上が一般的。
一問一答
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