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管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第17問

問題

管理可能費と管理不能費を区別する基準として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1特定の階層の管理者がその発生を管理し得るか否かによる分類である
  2. 2原価が製品原価か期間原価かによる分類である
  3. 3原価が材料費・労務費・経費のいずれかによる分類である
  4. 4原価が変動費か固定費かによる分類である

正解

1. 特定の階層の管理者がその発生を管理し得るか否かによる分類である

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解説

管理可能費と管理不能費は、特定の階層の管理者が一定期間においてその原価の発生を管理し得るか否かによって区別される分類であり、責任会計の基礎となる。よって「特定の階層の管理者がその発生を管理し得るか否かによる分類である」が正解である。「原価が変動費か固定費かによる分類である」は操業度との関連による分類である。「原価が製品原価か期間原価かによる分類である」は費用の期間帰属による分類である。「原価が材料費・労務費・経費のいずれかによる分類である」は発生形態に着目した形態別分類である。いずれも管理可能性という観点とは異なり、管理可能費・管理不能費の区別基準ではない。

一問一答

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