公認会計士に戻る
管理会計論難易度:

公認会計士 一問一答管理会計論 第18問

問題

総原価の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1販売費及び一般管理費のみを指すものである
  2. 2製造原価に販売費及び一般管理費を加えたものである
  3. 3製造直接費のみを集計したものである
  4. 4製造原価から非原価項目を控除したものである

正解

2. 製造原価に販売費及び一般管理費を加えたものである

詳しい解説を見る

解説

総原価とは、製造原価に販売費及び一般管理費を加えたものであり、製品の製造から販売・一般管理に至るまでに要した原価の総額を意味する。よって「製造原価に販売費及び一般管理費を加えたものである」が正解である。「製造直接費のみを集計したものである」は誤りで、製造直接費に製造間接費を加えたものが製造原価であり、それだけでは総原価にならない。「販売費及び一般管理費のみを指すものである」も誤りで、これは総原価の一部を構成するにすぎない。「製造原価から非原価項目を控除したものである」も誤りで、非原価項目はそもそも原価に算入されておらず、総原価は製造原価に販売費及び一般管理費を加算して求める。

一問一答

5科目1,000問を科目別に学習

管理会計論の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では会計士の全1000問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。公認会計士試験は財務会計論・管理会計論・監査論・企業法の短答式科目に租税法を加えた体系で構成されます。受験資格は不要で、簿記や税理士学習からのステップアップにも向いています。