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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第16問

問題

×1年12月1日に商品10,000ドルを掛けで輸入し、同日に決済日を×2年5月末とする為替予約を付した。取引日の直物為替相場は1ドル150円、予約レートは1ドル153円、決算日である×2年3月31日の直物為替相場は1ドル158円である。振当処理によった場合、×2年3月期末の貸借対照表に計上される買掛金の金額はいくらか。

選択肢

  1. 11,510,000円
  2. 21,530,000円
  3. 31,500,000円
  4. 41,580,000円
  5. 51,550,000円

正解

2. 1,530,000円

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解説

振当処理は、為替予約により確定した円貨額を外貨建金銭債権債務に振り当てる方法である。本問では取引の発生と同時に為替予約を付しているため、予約レート1ドル153円により換算した10,000ドル×153円=1,530,000円が買掛金の金額となり、その後の直物相場の変動による換算替えは行わない。これにより為替変動リスクがヘッジされた状態が財務諸表に反映される。

一問一答

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