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財務会計論難易度: 2026年度

公認会計士 予想問題財務会計論 第15問

問題

当社は当期首に設備(取得原価5,000,000円、耐用年数5年、残存価額ゼロ、定額法)を取得した。この設備は5年後に除去する法的義務があり、除去に要する支出は500,000円と見積もられる。割引率は年3%、期間5年の現価係数を0.86261とするとき、当期の減価償却費はいくらか。

選択肢

  1. 11,086,261円
  2. 21,000,000円
  3. 31,100,000円
  4. 41,086,000円
  5. 51,131,305円

正解

1. 1,086,261円

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解説

資産除去債務は将来の除去費用を割り引いた500,000円×0.86261=431,305円として負債に計上し、同額を設備の帳簿価額に加算する。設備の取得原価相当額は5,000,000円+431,305円=5,431,305円となるため、当期の減価償却費は5,431,305円÷5年=1,086,261円である。このほか時の経過による資産除去債務の調整額431,305円×3%=12,939円が費用として計上される。

一問一答

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