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区分所有法等難易度:

管理業務主任者 一問一答区分所有法等 第16問

問題

管理所有に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1共用部分は、いかなる場合も特定の区分所有者の所有とすることはできない
  2. 2管理所有者となった者は、共用部分の重大変更を単独で自由に行うことができる
  3. 3管理所有は、区分所有者以外の管理会社を所有者とする場合にのみ認められる
  4. 4規約により、共用部分を管理者又は特定の区分所有者の所有とすることができ、この管理所有者は共用部分を保存し集会の決議を実行する義務を負う

正解

4. 規約により、共用部分を管理者又は特定の区分所有者の所有とすることができ、この管理所有者は共用部分を保存し集会の決議を実行する義務を負う

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解説

共用部分は、規約で別段の定めをすることにより、管理者又は区分所有者の中の特定の者の所有とすることができます(管理所有。区分所有法第27条第1項・第11条第2項)。管理所有者は共用部分を保存し、集会の決議を実行し、これらの行為につき区分所有者を代理しますが、共用部分の変更については重大変更を単独で行う権限はなく一定の制限があります(同法第20条)。管理所有者は管理者だけでなく特定の区分所有者でもよく、管理会社に限られません。よって規約により管理所有とすることができるとする記述が正しいです。根拠:区分所有法第11条・第20条・第27条。

一問一答

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