問題
排水設備の通気管に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1通気管は排水を直接屋外へ放流するための管である
- 2通気管は排水管内の圧力変動を緩和し、トラップの封水切れを防ぐために設ける
- 3通気管は給水の圧力を一定に保つために設ける
- 4通気管は排水を一時的に貯留するために設ける
正解
2. 通気管は排水管内の圧力変動を緩和し、トラップの封水切れを防ぐために設ける
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解説
通気管は、排水時に排水管内に生じる圧力変動(正圧・負圧)を外気と通じさせて緩和し、サイホン作用などによるトラップの封水切れ(破封)を防ぐとともに、排水の流れを円滑にする役割をもつ。排水の放流路でも給水圧の保持装置でも貯留槽でもない。各個通気・ループ通気・伸頂通気などの方式がある。よって他の記述は通気管の機能を取り違えており誤りである。(根拠: 排水・通気設備の基本)
一問一答
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