問題
排水横管の勾配に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1勾配は急であればあるほど常に良く、垂直に近いほど望ましい
- 2勾配は不要で水平に設置するのが基本である
- 3管径に応じた適切な勾配をとる必要があり、緩すぎても急すぎても排水不良の原因となる
- 4勾配は逆方向(上り勾配)にとるのが正しい
正解
3. 管径に応じた適切な勾配をとる必要があり、緩すぎても急すぎても排水不良の原因となる
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解説
排水横管は、管径に応じた適切な下り勾配(例えば小口径で1/50〜1/100程度)をとる必要がある。勾配が緩すぎると流速不足で汚物が滞留し詰まりの原因となり、逆に急すぎると水だけが先に流れて固形物が取り残される(運搬不良)。常に急なほど良い・水平でよい・上り勾配が正しいという記述はいずれも排水の原理に反し誤りである。(根拠: 排水設備の基本)
一問一答
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