問題
選択肢
- 1契約電力が大きい大規模マンションでは、高圧で一括受電し、敷地内の受変電設備(キュービクル等)で低圧に変換して各住戸へ供給する方式がとられることがある
- 2契約電力の大小にかかわらず、すべてのマンションは低圧でのみ受電しなければならない
- 3高圧一括受電方式を採用したマンションでも、各住戸は必ず電力会社と個別に低圧の電気供給契約を結ばなければならない
- 4受変電設備(キュービクル)は給水のための設備である
正解
1. 契約電力が大きい大規模マンションでは、高圧で一括受電し、敷地内の受変電設備(キュービクル等)で低圧に変換して各住戸へ供給する方式がとられることがある
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解説
契約電力が一定規模以上(おおむね50キロワット以上)の大規模マンションでは、電力会社から高圧で一括受電し、敷地内の受変電設備(キュービクル式高圧受電設備)で低圧(100/200ボルト)に変換して各住戸や共用部へ供給する方式がとられることがある。全マンションが低圧受電に限られるわけではなく、キュービクルは電気設備であって給水設備ではない。また高圧一括受電方式では、管理組合や一括受電サービス事業者が電力会社と高圧で一括して契約し、各住戸はその管理組合・事業者と契約するので、各住戸が電力会社と個別に契約するわけではない。よって他の記述は誤りである。(根拠: 電気設備の基本)
一問一答
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