問題
選択肢
- 1すべての火災に対して水のみで対応すればよい
- 2油火災(B火災)に水をかけると火が広がるおそれがあり、適応する消火器を用いる必要がある
- 3電気火災に対しては必ず多量の水を直接かける
- 4消防法令に基づいて設置した消火器は、設置後に点検をする必要がない
正解
2. 油火災(B火災)に水をかけると火が広がるおそれがあり、適応する消火器を用いる必要がある
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解説
火災はA火災(普通火災)・B火災(油火災)・C火災(電気火災)に区分され、消火器には適応火災が定められている。油火災に水をかけると油が飛散して火が広がる危険があり、粉末(ABC)消火器や泡消火器など適応するものを使う。電気火災に多量の水を直接かけると感電のおそれがある。また消防法令に基づいて設置した消火器は、消防用設備等として定期に点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければならない(消防法第17条の3の3)。薬剤の詰め替え・交換の要否は消火器の種類や状態によって異なり、住宅用消火器は薬剤の詰め替えをせず、使用期限に応じて本体ごと交換する。点検不要や水のみ対応とする記述は誤りである。(根拠: 消防法・消火器の適応火災)
一問一答
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