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建物・設備と維持保全難易度:

管理業務主任者 一問一答建物・設備と維持保全 第36問

問題

消防法に基づく消防用設備等の点検・報告に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1消防用設備等は設置後の点検義務がない
  2. 2一定の防火対象物の関係者は、消防用設備等について機器点検・総合点検を行い、その結果を消防長または消防署長へ定期的に報告する義務がある
  3. 3点検は関係者が任意に行えばよく、報告は不要である
  4. 4点検・報告の対象は新築の建物のみである

正解

2. 一定の防火対象物の関係者は、消防用設備等について機器点検・総合点検を行い、その結果を消防長または消防署長へ定期的に報告する義務がある

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解説

消防法では、一定の防火対象物の関係者(所有者・管理者・占有者)に対し、設置された消防用設備等について定期的な点検(機器点検は6か月ごと、総合点検は1年ごとが基本)を行い、その結果を消防長または消防署長へ報告する義務を課している。一定規模以上では消防設備士・消防設備点検資格者による点検が必要である。点検義務なし・報告不要・新築のみという記述はいずれも誤りである。(根拠: 消防法第17条の3の3)

一問一答

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