問題
マンションの大規模修繕工事の一般的な周期及び部位ごとの修繕に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1外壁塗装や屋上防水を中心とする大規模修繕工事の周期は、一般におおむね12年から15年程度とされることが多い。
- 2屋上の防水層は半永久的に機能を維持するため、新築後に改修や更新を行う必要はない。
- 3給水管や排水管などの配管設備は、建物の躯体と同等の耐用年数を持つため、更新を計画する必要はない。
- 4外壁の塗装の塗替えは、美観の維持のためにのみ行うものであり、建物の保護とは関係がない。
正解
1. 外壁塗装や屋上防水を中心とする大規模修繕工事の周期は、一般におおむね12年から15年程度とされることが多い。
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解説
外壁塗装や屋上防水の改修を中心とする大規模修繕工事の周期は、一般におおむね12〜15年程度とされることが多いため、この記述が適切。屋上防水層は経年で劣化するため定期的な改修・更新が必要である。給水管・排水管等の配管設備も躯体より短い耐用年数で劣化し更新計画が必要となる。外壁塗装の塗替えは美観だけでなく、塗膜により下地のコンクリートや鉄部を保護し劣化を防ぐ機能も担う。修繕周期の把握は長期修繕計画の基礎である。(根拠: 大規模修繕工事の標準的な周期、各部位の修繕・更新の考え方)
一問一答
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