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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題建物・設備と維持保全 第43問

問題

マンションの室内環境(結露・遮音・換気)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1内部結露(壁体内結露)は、壁体内部に侵入した水蒸気が露点温度以下の部分で凝結して生じるもので、断熱材内部や下地の劣化・カビの原因となる。
  2. 2床衝撃音のうち、軽量床衝撃音(LL)は、人が飛び跳ねたり走り回ったりするような重く大きな衝撃によるものをいう。
  3. 3結露を防止するには、室内の水蒸気量をできるだけ多くし、表面温度を露点温度より低く保つことが有効である。
  4. 4シックハウス対策として、居室を有する建築物には機械換気設備の設置義務はなく、開放型の暖房器具の使用が推奨されている。

正解

1. 内部結露(壁体内結露)は、壁体内部に侵入した水蒸気が露点温度以下の部分で凝結して生じるもので、断熱材内部や下地の劣化・カビの原因となる。

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解説

内部結露が壁体内に侵入した水蒸気の露点以下での凝結により生じ下地劣化・カビの原因となるとする点が正しい。軽量床衝撃音(LL)はスプーンを落とす等の軽く硬い衝撃音で、飛び跳ね等の重い衝撃は重量床衝撃音(LH)である。結露防止には水蒸気を減らし換気・断熱で表面温度を露点以上に保つ。シックハウス対策として居室に機械換気設備の設置が義務化されている(建築基準法28条の2等)。(根拠:建築基準法28条の2、室内環境の基礎知識)

一問一答

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