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建物・設備と維持保全難易度: 標準

管理業務主任者 予想問題建物・設備と維持保全 第44問

問題

マンションの換気設備に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1住宅では、シックハウス対策として、原則として常時換気が可能な機械換気設備の設置等により所定の換気回数を確保することが建築基準法上求められている
  2. 2第1種機械換気は給気・排気とも機械(ファン)で行う方式、第3種機械換気は給気を自然給気とし排気を機械で行う方式である
  3. 3住宅の居室に必要とされる換気回数は、シックハウス対策の観点から、原則として1時間あたり0.5回以上を確保することとされている
  4. 4住戸内の浴室・便所等の局所換気は、住宅全体の常時換気を備えていれば不要であり、設けてはならない

正解

4. 住戸内の浴室・便所等の局所換気は、住宅全体の常時換気を備えていれば不要であり、設けてはならない

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解説

浴室・便所・台所などは湿気・臭気・燃焼ガスが発生するため、住宅全体の常時換気とは別に局所換気(局所排気)を設けるのが一般的であり、設けてはならないとするのは誤りです。建築基準法のシックハウス対策では、原則として機械換気設備等により居室で1時間あたり0.5回以上の換気回数を確保することが求められ、第1種は給排気とも機械、第3種は自然給気・機械排気の方式です。(根拠: 建築基準法28条の2・施行令20条の8、換気方式に関する一般的知見)

一問一答

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