建物・設備と維持保全出題頻度 2/3
防火区画
ぼうかくかく
定義
火災の延焼や煙の拡大を防ぐため、建物内を耐火構造で区切る区画。
詳細解説
防火区画は、火災が発生したときに炎や煙が建物全体に広がるのを防ぐため、一定の面積や階ごと、用途ごとに耐火構造の床・壁や防火設備で区切る仕組みである。建築基準法で面積区画・高層区画・竪穴区画・異種用途区画の4種類が定められている。とくに階段やエレベーターシャフトなど縦方向の空間を区切る竪穴区画は、煙突効果による煙の上昇を防ぐ重要な区画で、マンションの安全上欠かせない。区画を貫通する配管部分には防火措置が必要となる。
「防火区画」が出る問題に挑戦
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建物・設備と維持保全
建築物の防火区画に関する記述として最も適切なものはどれか。
建物・設備と維持保全
自動火災報知設備に関する記述として最も適切なものはどれか。
建物・設備と維持保全
避難設備の一つである誘導灯に関する記述として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 防火区画とは何ですか?
A. 火災の延焼や煙の拡大を防ぐため、建物内を耐火構造で区切る区画。
Q. マンション管理士試験での位置づけは?
A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。