建物・設備と維持保全出題頻度 3/3
大規模修繕
だいきぼしゅうぜん
定義
足場を組み、外壁や防水など建物全体にわたって行う計画的な修繕工事。
詳細解説
大規模修繕は、建物全体に仮設足場を架けて行う規模の大きい修繕工事で、外壁の補修・塗装、屋上やバルコニーの防水、鉄部の塗装、シーリングの打替えなどをまとめて実施する。おおむね12年から15年の周期で行われることが多く、建物の劣化を回復させて資産価値と居住性を維持する。工事費は多額になるため、修繕積立金を計画的に準備しておく必要がある。実施にあたっては劣化診断や修繕設計、施工業者の選定、総会での決議など、管理組合による綿密な合意形成が求められる。
「大規模修繕」が出る問題に挑戦
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管理組合の運営
マンション標準管理規約(単棟型)における管理費と修繕積立金の区分に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
管理組合の運営
管理組合の会計で、修繕積立金会計に属する取引として最も適切なものはどれか。
管理組合の運営
管理組合が組合員から修繕積立金200,000円を現金で受け取った場合の仕訳として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 大規模修繕とは何ですか?
A. 足場を組み、外壁や防水など建物全体にわたって行う計画的な修繕工事。
Q. マンション管理士試験での位置づけは?
A. 建物・設備と維持保全の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。