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民法・その他関連法令難易度: 標準

マンション管理士 一問一答民法・その他関連法令 第14問

問題

不動産の物権変動と対抗要件に関する次の記述のうち、民法の規定によれば正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1不動産の所有権移転は、登記がなくてもすべての第三者に対抗できる
  2. 2不動産に関する物権の得喪及び変更は、登記をしなければ第三者に対抗できない
  3. 3不動産の物権変動は引渡しを受けなければ効力を生じない
  4. 4登記をしなくても、当事者間ですら物権変動の効力は生じない

正解

2. 不動産に関する物権の得喪及び変更は、登記をしなければ第三者に対抗できない

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解説

不動産に関する物権の得喪及び変更は、その登記をしなければ第三者に対抗することができません(民法第177条)。物権変動自体は意思表示によって当事者間で効力を生じますが、第三者に主張するには登記という対抗要件が必要です。引渡しは動産物権変動の対抗要件です(民法第178条)。根拠: 民法第177条。

一問一答

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