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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第29問

問題

マンションの電気の受電方式に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1契約電力が一定規模以上になると高圧(6600ボルト)で受電し、敷地内の受変電設備(キュービクル等)で低圧に変圧して各住戸へ供給する
  2. 2すべてのマンションは規模にかかわらず低圧で受電しなければならない
  3. 3高圧受電では変圧設備を設けず、6600ボルトをそのまま各住戸のコンセントに供給する
  4. 4受変電設備は住戸内に各戸ごとに設置するのが原則である

正解

1. 契約電力が一定規模以上になると高圧(6600ボルト)で受電し、敷地内の受変電設備(キュービクル等)で低圧に変圧して各住戸へ供給する

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解説

建物全体の契約電力がおおむね50キロワット以上になると、電力会社から高圧(6600ボルト)で受電し、敷地内に設けた受変電設備(変圧器を収めたキュービクル式高圧受電設備など)で100/200ボルトに降圧して各住戸へ配電する。規模に関わらず低圧という記述、6600ボルトを直接コンセントへ供給するという記述は危険で誤り。受変電設備は共用部に共同設置するのが通常で、各戸設置とする記述も誤り。(根拠: 受変電設備)

一問一答

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