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建物・設備と維持保全難易度: 標準

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第30問

問題

給湯設備・ガス設備に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1都市ガスとLPガスでは比重が異なり、漏えい時に都市ガス用の警報器は上方に、LPガス用は下方に設置するのが原則である
  2. 2都市ガスはLPガスより重く、漏えい時には床付近に滞留する
  3. 3ガス漏れ警報器は、ガスの種類にかかわらず床面に設置する
  4. 4LPガスは空気より軽いため、漏えい時には天井付近に滞留する

正解

1. 都市ガスとLPガスでは比重が異なり、漏えい時に都市ガス用の警報器は上方に、LPガス用は下方に設置するのが原則である

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解説

都市ガス(主成分メタン)は空気より軽く漏えい時に上方へ上がるため、警報器は天井付近など上方に設置する。一方、LPガス(プロパン)は空気より重く床付近に滞留するため、警報器は下方(床面近く)に設置する。この比重の違いが警報器設置位置の根拠である。都市ガスが重い・種類問わず床面・LPガスが軽いとする記述はいずれもガスの性質を取り違えており誤り。(根拠: ガス漏れ警報器の設置基準)

一問一答

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