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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第36問

問題

消防法の防火対象物の点検・報告に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1消防用設備等は、有資格者等による定期点検(機器点検と総合点検)を行い、その結果を消防長または消防署長へ報告しなければならない
  2. 2消防用設備等の点検は所有者の任意であり、報告義務はない
  3. 3消防用設備等の点検結果は、特定行政庁の建築主事へ報告する
  4. 4消防用設備等の点検は、設置後10年を経過してから初めて行えばよい

正解

1. 消防用設備等は、有資格者等による定期点検(機器点検と総合点検)を行い、その結果を消防長または消防署長へ報告しなければならない

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解説

消防法では、防火対象物に設置した消防用設備等について、一定のものは消防設備士や消防設備点検資格者による定期点検が必要で、機器点検(おおむね6か月ごと)と総合点検(おおむね1年ごと)を行う。その結果は、特定防火対象物では1年に1回、非特定防火対象物では3年に1回、消防長または消防署長へ報告する。点検任意・建築主事へ報告・10年後に初めてとする記述は誤り。(根拠: 消防法第17条の3の3)

一問一答

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