問題
コンクリートのひび割れ(クラック)に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1幅が大きく深いひび割れは、雨水や二酸化炭素の浸入経路となり鉄筋腐食や中性化を促進するため補修が必要である
- 2ひび割れはすべて構造耐力に直結する致命的な欠陥であり、補修は不可能である
- 3ひび割れは美観の問題のみで、建物の耐久性には一切影響しない
- 4ひび割れの幅は補修方法の選択に影響しない
正解
1. 幅が大きく深いひび割れは、雨水や二酸化炭素の浸入経路となり鉄筋腐食や中性化を促進するため補修が必要である
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解説
コンクリートのひび割れには、乾燥収縮や温度変化による軽微なものから、構造的要因によるものまで種類がある。幅が大きく深いひび割れは、雨水や二酸化炭素、塩分の浸入経路となって鉄筋腐食や中性化を進め、耐久性を損なうため補修が必要である。補修にはひび割れ幅に応じて樹脂注入工法やシール工法などを使い分ける。すべて致命的で補修不可・美観のみ・幅が無関係という記述は誤り。(根拠: ひび割れの調査と補修)
一問一答
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