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建物・設備と維持保全難易度: 標準

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第59問

問題

外壁タイルの浮き・剥離に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1タイルと下地の間に浮きが生じると剥落して落下事故につながるおそれがあり、打診や赤外線調査などで点検する
  2. 2タイルの浮きは外観で必ず判別できるため、打診や器具による調査は不要である
  3. 3タイルの浮きは下地と一体化が進んだ良好な状態を示す
  4. 4タイルの剥落は人体に危険がないため放置してよい

正解

1. タイルと下地の間に浮きが生じると剥落して落下事故につながるおそれがあり、打診や赤外線調査などで点検する

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解説

外壁タイルは、接着不良や下地モルタルの劣化、温度変化による伸縮で下地との間に浮きが生じ、進行すると剥落して通行人への落下事故につながる危険がある。浮きは外観だけでは分かりにくいため、テストハンマーによる打診や、足場を組まずに調べられる赤外線サーモグラフィ調査などで点検する。打診不要・浮きが良好な状態・放置してよいという記述は安全上不適切で誤り。(根拠: 外壁タイルの調査)

一問一答

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