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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第63問

問題

建築物の耐震診断に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1既存建築物が地震に対してどの程度の耐力を持つかを調査・評価するもので、特に旧耐震基準で建てられた建物で重要となる
  2. 2耐震診断は新耐震基準で建てられた建物のみを対象とする
  3. 3耐震診断は建物を解体しなければ実施できない
  4. 4耐震診断の結果は耐震改修の要否とは無関係である

正解

1. 既存建築物が地震に対してどの程度の耐力を持つかを調査・評価するもので、特に旧耐震基準で建てられた建物で重要となる

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解説

耐震診断は、既存の建物が想定される地震に対してどの程度の耐力(強さと粘り)を備えているかを構造的に調査・評価するものである。特に昭和56年(1981年)の新耐震基準より前に建てられた旧耐震の建物は耐震性が不足する可能性があり、診断が重要となる。診断結果に基づき耐震改修の要否や方法を検討する。新耐震のみ対象・解体が必要・改修要否と無関係という記述は誤り。(根拠: 耐震改修促進法の趣旨)

一問一答

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