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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第64問

問題

耐震改修の工法に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1耐震壁の増設、柱への鉄板巻きや炭素繊維巻きによる補強、ブレース(筋かい)の設置などにより建物の耐震性能を高める
  2. 2耐震改修では、既存の耐力壁をすべて撤去して開放的な空間にするのが基本である
  3. 3耐震改修は、内装の仕上げ材を新しくすることのみを指す
  4. 4耐震改修を行うと建物の耐震性能はかえって低下する

正解

1. 耐震壁の増設、柱への鉄板巻きや炭素繊維巻きによる補強、ブレース(筋かい)の設置などにより建物の耐震性能を高める

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解説

耐震改修は、建物の弱点を補って地震に対する性能を高める工事で、耐震壁の増設、柱を鉄板や炭素繊維シートで巻いて粘り強くする補強、鉄骨ブレース(筋かい)の設置、開口部への耐震フレームの追加などの工法がある。免震・制震装置の後付けも含まれる。耐力壁を全撤去する・内装更新のみ・性能が低下するという記述は耐震改修の目的に反し誤り。耐震性能の向上が目的である。(根拠: 耐震改修工法)

一問一答

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