問題
建築基準法における避難階段に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1一定の階数・規模の建築物では、火災時に安全に避難できるよう構造を強化した避難階段や特別避難階段の設置が求められる
- 2避難階段は装飾を目的とした階段で、防火上の機能はない
- 3避難階段は地階にのみ設ければよい
- 4避難階段はエレベーターの一種である
正解
1. 一定の階数・規模の建築物では、火災時に安全に避難できるよう構造を強化した避難階段や特別避難階段の設置が求められる
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
避難階段は、火災時に煙や炎にさらされず安全に下階へ避難できるよう、耐火構造の壁で囲い防火戸を設けるなど構造を強化した階段である。建物の階数・床面積に応じて、通常の階段に代えて避難階段や、さらに付室・バルコニーを設けた特別避難階段の設置が建築基準法で義務付けられる。装飾用で機能がない・地階のみ・エレベーターの一種という記述は誤り。避難の安全確保が目的である。(根拠: 建築基準法施行令第122条・第123条)
一問一答
全400問を繰り返し学習