問題
幹線(電気設備の幹線)に関する記述として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1受変電設備や分電盤から各住戸や各負荷へ電力を送る主要な配線をいい、想定する電気使用量に応じた容量で計画する
- 2幹線とは、電話やインターネットのための通信ケーブルのみを指す
- 3幹線の容量は将来の電気使用量と無関係に最小限とするのが原則である
- 4幹線は照明器具そのものを指す用語である
正解
1. 受変電設備や分電盤から各住戸や各負荷へ電力を送る主要な配線をいい、想定する電気使用量に応じた容量で計画する
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
幹線は、受変電設備や主分電盤から各住戸の分電盤や共用部の各負荷設備へ電力を供給する主要な電路(太い配線)をいう。住戸数や各戸の契約容量、共用設備の負荷を見込んだ容量で計画・設計する必要があり、容量不足だと増設や改修が必要になる。通信ケーブルのみ・将来と無関係に最小限・照明器具を指すという記述は誤り。EVや在宅勤務で電力需要が増す傾向への配慮も重要である。(根拠: 電気設備の幹線計画)
一問一答
全400問を繰り返し学習