マンション管理士トップに戻る
建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 一問一答建物・設備と維持保全 第75問

問題

マンションの劣化診断(建物調査)の方法に関する記述として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1目視調査に加え、打診・コンクリートのコア抜きによる中性化試験・鉄筋探査・赤外線調査などを組み合わせて劣化状況を把握する
  2. 2劣化診断は必ず建物を全面的に解体して内部を確認しなければ行えない
  3. 3劣化診断は目視のみで行うこととされ、機器を用いてはならない
  4. 4劣化診断の結果は修繕の要否や時期の判断には用いない

正解

1. 目視調査に加え、打診・コンクリートのコア抜きによる中性化試験・鉄筋探査・赤外線調査などを組み合わせて劣化状況を把握する

詳しい解説を見る

解説

建物の劣化診断は、まず目視で外壁・防水・鉄部などの劣化を確認し、必要に応じて打診によるタイル浮きの調査、コンクリートのコアを採取して行う中性化深さの測定や圧縮強度試験、電磁波・電磁誘導による鉄筋探査、赤外線サーモグラフィによる浮き調査などを組み合わせる。全面解体が必要・目視のみで機器禁止・修繕判断に用いないという記述は誤り。診断結果は修繕計画の根拠となる。(根拠: 劣化診断の手法)

一問一答

全400問を繰り返し学習

建物・設備と維持保全の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではマンション管理士の全650問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。マンション管理士は「区分所有法等・民法等・管理組合の運営・建物と設備・マンション管理適正化法」から四肢択一50問が出題されます。