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建物・設備と維持保全難易度: 標準

マンション管理士 予想問題建物・設備と維持保全 第40問

問題

マンションの電気設備に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1住戸へ供給する電気の供給方式のうち、電力会社の借室を建物内に設けて受電する方式は、一般に高圧受電に用いられる。
  2. 2単相2線式100Vは、単相3線式100V/200Vに比べ、200Vの大型家電を直接使用できる点で優れている。
  3. 3住戸内の分電盤に設けられる漏電遮断器は、過負荷や短絡のみを検知し、漏電は検知しない。
  4. 4マンションの電気幹線は、設置後は劣化しないため、長期修繕計画に更新費用を見込む必要はない。

正解

1. 住戸へ供給する電気の供給方式のうち、電力会社の借室を建物内に設けて受電する方式は、一般に高圧受電に用いられる。

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解説

一定規模以上のマンションでは、電力会社の設備を収める借室(借室変電室)や集合住宅用変圧器を建物内に設けて高圧で受電し、構内で変圧して各住戸へ供給するため肢1が適切。肢2は逆で、200Vの大型家電を使えるのは単相3線式100V/200Vの利点である。肢3は誤りで、漏電遮断器は漏電を検知して回路を遮断する装置である。肢4は誤りで、幹線・分電盤等も経年劣化し、長期修繕計画に更新費用を見込む必要がある。(根拠: 受電方式・配線方式の基礎、電気設備の維持保全)

一問一答

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