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建物・設備と維持保全難易度: 標準

マンション管理士 予想問題建物・設備と維持保全 第40問

問題

マンションの電気設備及び消防用設備等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1マンションの電気引込みには、各住戸へ低圧で供給する方式のほか、一定規模以上では集合住宅用変圧器や受変電設備を設けて高圧で受電する方式がある。
  2. 2住戸内の分電盤には、過電流や漏電から回路を保護するための漏電遮断器(漏電ブレーカー)等が設けられる。
  3. 3消防法に基づき、一定の防火対象物については消防用設備等の点検及び結果の報告が義務付けられており、その点検には機器点検と総合点検がある。
  4. 4自動火災報知設備の感知器のうち、煙感知器は熱を感知するものであり、台所など煙や蒸気が多く発生する場所への設置に最も適している。

正解

4. 自動火災報知設備の感知器のうち、煙感知器は熱を感知するものであり、台所など煙や蒸気が多く発生する場所への設置に最も適している。

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解説

煙感知器は煙を感知するものであり熱を感知するものではなく、台所など煙・蒸気・湯気が多い場所では非火災報(誤作動)を起こしやすいため適しません。台所等には熱を感知する熱(定温式)感知器が適しています。低圧供給や高圧受電(受変電設備)の方式があり、分電盤には漏電遮断器等が設けられ、消防用設備等は機器点検と総合点検を行い結果を報告する義務があります。(根拠:電気設備・消防用設備等の一般知識、消防法17条の3の3)

一問一答

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