問題
マンションのバリアフリー及び室内環境に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
- 1高齢者や障害者等の移動の円滑化のため、共用廊下や出入口の段差解消、手すりの設置、スロープの設置等のバリアフリー化が求められる。
- 2結露は、空気中の水蒸気が露点温度以下の表面に触れて水滴となる現象で、断熱性能の低い外壁や窓の内側、家具の裏側等で生じやすい。
- 3住宅の省エネルギー化のため、外壁・屋根・床等に断熱材を設け、開口部に複層ガラス(ペアガラス)や断熱サッシを用いることが有効である。
- 4結露の発生を防ぐには、室内の換気を行わず、できる限り気密性を高めて外気との空気の出入りを完全に遮断することが最も効果的である。
正解
4. 結露の発生を防ぐには、室内の換気を行わず、できる限り気密性を高めて外気との空気の出入りを完全に遮断することが最も効果的である。
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解説
結露の防止には、室内の水蒸気を排出するための適切な換気と、断熱による表面温度の低下防止が重要です。換気をせず気密性を高めて空気の出入りを完全に遮断すると、室内の水蒸気が排出されず結露を助長するため、この記述は不適切です。共用部の段差解消・手すり・スロープ等のバリアフリー化が求められ、結露は露点以下の表面で生じ、断熱材・複層ガラス・断熱サッシは省エネと結露抑制に有効です。(根拠:住環境・結露対策・バリアフリーの一般知識)
一問一答
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