問題
マンションのバリアフリー及び室内環境に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)に基づき、一定規模以上の特別特定建築物の新築等に当たっては、建築物移動等円滑化基準への適合が義務付けられる。
- 2住戸の遮音性能を表す床衝撃音のうち、子どもが飛び跳ねる音のような重くて柔らかい衝撃による音は、主に軽量床衝撃音(LL)として評価される。
- 3シックハウス対策として、居室を有する建築物には換気設備の設置義務はなく、自然換気のみで足りるとされている。
- 4結露を防ぐためには、室内の水蒸気を増やし、表面温度を露点温度より低く保つことが有効である。
正解
1. 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)に基づき、一定規模以上の特別特定建築物の新築等に当たっては、建築物移動等円滑化基準への適合が義務付けられる。
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解説
バリアフリー法で一定規模以上の特別特定建築物の新築等に円滑化基準への適合が義務付けられるとする記述が正しい(同法14条)。シックハウス対策として居室に機械換気設備(24時間換気等)の設置が義務化されている(建築基準法28条の2等)。飛び跳ね音等は重量床衝撃音(LH)として評価される。結露防止には水蒸気を減らし換気・断熱で表面温度を露点以上に保つ。(根拠:バリアフリー法14条、建築基準法28条の2、室内環境の基礎知識)
一問一答
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