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建物・設備と維持保全難易度: 標準

マンション管理士 予想問題建物・設備と維持保全 第45問

問題

マンションの建築構造及び材料に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1壁式構造は、柱と梁の骨組で建物を支える構造で、一般に高層・超高層マンションに広く採用される。
  2. 2コンクリートの圧縮強度は引張強度とほぼ等しく、鉄筋は主に圧縮力を、コンクリートは主に引張力を負担するように設計される。
  3. 3PC(プレキャストコンクリート)工法は、現場でコンクリートを打設する在来工法のことであり、工場製作の部材は一切用いない。
  4. 4ラーメン構造は、柱と梁を剛に接合して一体化し、その接合部の剛性によって地震力等の水平力に抵抗する構造形式である。

正解

4. ラーメン構造は、柱と梁を剛に接合して一体化し、その接合部の剛性によって地震力等の水平力に抵抗する構造形式である。

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解説

ラーメン構造が柱・梁を剛接合し接合部の剛性で水平力に抵抗するとする記述が正しい。壁式構造は耐力壁で支える構造で中低層に多く、柱梁の骨組で支えるのはラーメン構造である。コンクリートは圧縮に強く引張に弱いため引張力は主に鉄筋が負担する。PC工法は工場製作の部材(プレキャスト部材)を現場で組み立てる工法である。(根拠:建築構造・建築材料の基礎知識)

一問一答

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