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建物・設備と維持保全難易度:

マンション管理士 予想問題建物・設備と維持保全 第44問

問題

マンションの室内環境(結露・遮音等)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1内部結露を防ぐには、断熱層の室内側に防湿層を設けて湿気の侵入を抑えるとともに、適切な換気を行うことが有効である
  2. 2表面結露は、室内の空気が露点温度より高い壁面に触れたときに、その表面で水蒸気が凝結する現象である
  3. 3床衝撃音のうち軽量床衝撃音は、子供の飛び跳ねなど重く柔らかい衝撃により生じ、床スラブを厚くすることが最も有効な対策である
  4. 4遮音等級を表すL値は、その数値が大きいほど遮音性能が高く、生活しやすいことを示す

正解

1. 内部結露を防ぐには、断熱層の室内側に防湿層を設けて湿気の侵入を抑えるとともに、適切な換気を行うことが有効である

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解説

内部(内壁内)結露を防ぐには、断熱層の室内側(高温多湿側)に防湿層を設けて壁体内への水蒸気の侵入を抑え、あわせて適切な換気で室内湿度を下げることが有効です。表面結露は空気が露点温度より低い壁面等に触れて凝結する現象です。軽量床衝撃音はスプーン落下等の軽く硬い衝撃が主因で床仕上げ材が、重量床衝撃音は飛び跳ね等が主因でスラブ厚が効きます。L値は数値が小さいほど遮音性能が高いです。(根拠: 結露・床衝撃音遮断性能の一般知識)

一問一答

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